アメリカ生活で一家に一台あると便利な高圧洗浄機のすすめ

洗車や家の外壁の掃除に便利

先日Youtubeを見ていて、突然何を思ったか急に高圧洗浄機が欲しくなり、ようやく高圧洗浄機を購入しました。

意外とお手頃で便利だったので紹介します。

高圧洗浄機とは?

高圧洗浄機はよく洗車場にあるような、水を圧縮してぷしゅーって圧力で綺麗にするものです。家で必要かな?とも思ったのですが、夏には特に色々活躍しそうだったので買いました。

何ができる?

まず、洗車もこれがあれば簡単です。あとは家のドライブウェイの汚れや、外壁の汚れなどをぷしゅーっと掃除ができます。

その他、ATVを持っている方やボート等を持っている方にもとても便利なクリーニングアイテムだと思います。

何を買った?

僕はRyobiのRY141612という1600PSIの一番安いやつを買いました。この機種を買ったポイントは、アタッチメントの規格、圧力の強さ、値段です。

トップ画像にもありますが、このリョービの高圧洗浄機を買いました。アメリカだとリョービはホームデポ用のメーカーみたいで、他では買うことができないようです。ちなみに、アメリカではMilwaukeeという(Makitaのパクリのような)メーカーと同じ会社がリョービを作っています。

高圧洗浄機

アタッチメントの規格

高圧洗浄機と言えば、日本人にとってはあの黄色いドイツ製のケルヒャーが一番有名で信頼できるブランドだと思います。もちろん、アメリカでもケルヒャーは唯一無二の存在です。

しかし、僕がRyobiを選んだ理由は、水が出てくるガンの先っちょの部分が一般的な規格で、色んなメーカーのアタッチメントがワンタッチで使えるからです。

ケルヒャーにすると、今後どのアイテムを買うにもほぼケルヒャー製の物を使う必要が出て来るからです(ユニバーサルアタッチメントと書いてあっても殆どのモデルではケルヒャー製のアイテムしかしかハマりません)。

圧力の強さ

圧力はPSIで表されていて、数字が大きい程強い圧力を発することができます。で、僕が買ったのは一番弱い部類に属する1600PSIです。

本当は2000PSI前後の物を買おうと考えていましたが、色々レビューや動画を見ている限り、僕の使い道ではこの安い1600PSIの物でも十分な気がしてきて、とりあえず人柱感覚で一番小さいのを買ってみました。

価格

この機種の一番の魅力は価格です。「とりあえず物は試しに」で買える値段です。僕が買った時は定価99ドルの20%引きで80ドルで買いました。

ちなみにRyobiはホームデポットでしか取り扱いがありません。

実際に使ってみて

結論から言うと、僕はこのRyobiの安い1600PSIのモデルを購入して正解でした。そして、たぶんほとんど、ほとんど、ほとんどの方は1600PSIの水圧で十分事がたりると思います。

車の洗浄

僕は洗車目的でアマゾンで安い20ドル前後のフォームガン(フォームキャノン)と呼ばれるアタッチメントを購入しました。

なので洗車時間もかなり短縮されました。

水圧は車の洗浄には十分すぎるパワーがありました。

しいて問題をあげるとすれば、高圧洗浄機からガンにつなぐ付属の耐圧ホースが25ftくらいで、もう少しだけ長いと嬉しいです(もう少し長ければ洗車の時もこのマシンを動かさずに車の周りをぐるっと回れるので)。僕はたぶん近いうち別売りの耐圧ホースを購入すると思います。

ネット上でも評価の高かったアマゾンで売っているDUSICHIN SFL-001という安いものを買いました。洗剤は前に紹介したソナックスを使っています。

フォームガン

日が照っている時に洗車すると洗剤が渇いてしまうので、気を付けてください。きめ細かい泡にはなりませんが、写真の通りです。

フォームキャノン

壁の洗浄

とりあえずせっかくなので壁を洗ってみました。うちの家と隣の家との境の壁はブロックにペンキを塗っただけの安い壁です。そして、近くで放水すると、ペンキが少し剥がれました(笑)

なので、圧力を弱くするために壁から少し離れて放水し、徐々に近づきながら壁のペイントが剥げない圧力の距離で掃除しました。

普通のレンガとかコンクリートとかなら全然気にせず洗浄できると思います。逆に、家の外壁(ペイント)がもろい場合はいきなり近距離で放水しないほうが良いです。

表面の汚れはサーっと取れました。写真で汚れているところとの違いが判ると思います。普通はBefore/Afterの写真をもっと境目を綺麗に撮るんだと思いますが、これが僕の写真の実力です(笑)

壁

地面

ドライブウェイなど、軽い泥汚れ系には十分の圧力があります。壁と同様にサーっと綺麗にできます。しかし、染みついたオイル系の汚れを吹き飛ばすほど強くなかったです。

付属でさらに高圧にするノズル(ターボノズル的なの)も付いていましたが、一点集中型で放水するので、面を掃除するには向きません。

大きい面積の激しい汚れをきれいにするには、もう少しパワーがあったほうが良いです。しかしながら、毎日ドライブウェイを掃除するわけでもないので、根気よくやればこれでも十分です。

庭に長年放置されてすっごく汚かった椅子にも放水しました。2色の椅子ではなく、グレーの部分は汚れです(笑)

椅子

商品についての感想

僕は80ドルくらいでこれを買ったのでなんにも不満はありません。買う前に心配していた水圧は僕の用途では十分でした。

ただ、毎回買い替えるような代物でもないので、大は小を兼ねると考える方であれば2000PSIのを買っておくのも良いと思います。その際は水圧の調節がワンタッチでできるようなアタッチメントも買っておくと良いと思います。

日本だと気になる騒音に関しては、気にするほどうるさくなかったです。そもそも外で日中使うものなので、アメリカだとそんなに気にすることないです。

後は、こういうモーター系のマシンは連続稼働時間も気になるところですが、車3台連続で洗っても全然平気です。正確な時間はわからないですが、ドライブウェイを放水した時も全体で1.5時間ぐらいの作業でしたが、問題なかったです。なので、特に気にしなくても良い思います(ずーっと放水しっぱなしで30分とかだと壊れるかも?)。

満足の行く買い物でした。

後書き

こういうハードウエアって「ちょっとなんかの為に」的な感覚で買うのはためらう事もありますが100ドル前後の物なのでハードルはかなり低めで、おすすめです。

とりあえず休みの日に外で放水してみてください。

 

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