フロントガラスの曇りが気になる時の対処法

簡単な処置で朝のイライラ解消!

この時期、カリフォルニアは朝の気温が低く、朝から出かけようとすると車のフロントガラスが曇って前が全然見えないなんてこともあると思います。

今日は僕がこれからの時期のために行ったフロントガラスの曇り対策をご紹介します。

窓の外側の曇り対策

曇り止めや、水をはじく撥水のコーティング等が販売されています。しかし、見直したほうが良いポイントはワイパーブレードだと思います。

カリフォルニアは日差しが強いので、夏を耐え抜いたワイパーブレードは劣化している場合もあります。

特に、数年間ワイパーを変えた記憶がない人は試してみてください。水切れも良くなり、窓の曇りもワイパー1往復でサッときれいにしてくれます。

何を使ったら良い?

僕は、アマゾンでBoschのICON Wiperというものを買いました。左右合わせて40ドルしなかったです。

僕は特にワイパーブレードに対するこだわりがなかったので、「手ごろな値段でレビュー数も多かった」という理由で、Bosch ICON Wiperにしました。実際に2カ月くらい使用して普通に満足しています。

「走行中ワイパーが外れて最悪」等のネガティブなレビューもありますが、僕はレビュー数が多い物はそれだけ購入者が多いということで、そう言うことも在りうる程度でしか見ていません。自分がそんな目にあっても、「ま、仕方ないか」くらいです。実際ワイパーがもし吹っ飛んだとしてもその辺のお店で代替品はいくらでも買えますから(笑)ワイルドです。

自分のワイパーの長さを知る

車によってワイパーの長さが違うので(左右でも長さが違う)、ネットで調べてから買うようにしてください。ワイパーブレードのRain-xのサイトで簡単に見ることができました。ワイパーの長さを見るサイト

ワイパーの付け替え作業は自分でできる?

誰でも簡単にできます!ほぼワンタッチで道具は必要なしです。購入前に一回ワイパーを触ってみるといいと思います。ロックをカチッと外し、Uの字のフックを引っかけるようになっています。

僕の実際に購入したワイパー

ボッシュのワイパー

窓の内側の曇り対策

エアコンでサーッと風を送る

まず、フロントガラスの曇りは外気と室内の温度差から空気中の水分が結露し発生します。その為、このエアコンの空気をサーッと送る方法はもちろん効果的です。

エアコンのこのボタン。高級車じゃなく普通の車なんでアナログなボタンです(笑)

エアコン・フロントガラスの曇り止め

しかし、それでも中々曇りが消えない場合があります。そんな方は、フロントガラスの内側を掃除してみてください。

フロントガラスの掃除

フロントガラスの内側には油やほこり等、意外と汚れがあります。この汚れが、曇りの原因にもなります。

僕は、この汚れをきれいにしたことで、朝一の運転もガラスが曇りづらくなり(それでも曇りますが)、エアコンでサーッと曇りが消えるようになりました。

特別な液体などは必要ありません。むしろ、車の外側の窓ガラスに使うような液体等は逆効果になることもあるので、やめたほうがいいです。僕が使うのは、食器洗い用の中性洗剤をちょこっと使うだけです。

Step1.洗剤を使って窓を拭く

まず、水で濡らした布巾(布巾なら何でもいいです)に洗剤を数滴たらします。基本的にはこの布巾で窓ガラスをどんどん拭いていきます。フロントガラスはとても拭きづらいですが、横着せずに、運転席側から、助手席側からと席を移動すればきれいに拭けます。

移動しないと、逆に時間がかかるというか、腕がつりそうになります(笑)

Step2. 洗剤をふき取る

僕は先ほどの布巾を水でよくすすぎ、今度は洗剤を付けずにもう一度同じように窓を拭きます。そして、できるだけ窓に残った洗剤を布巾の水で薄めながら拭き取るようにします。

この時、窓に水滴が残っていても全然気にしません。とにかく洗剤をできるだけふき取る感じで、水を大目に使います。といっても、水び出しになる程ではないです。気になる方はダッシュボードにタオルを置いておくことをお勧めしますが、僕は面倒なので、そのまま拭いちゃいます。

Step3. 水をふき取る

今度はSTEP1と2で使った布巾をよく絞り、水をふき取ります。必要とあれば乾拭きもします。窓の水分をとるのが目的なので、そもそも最初から乾拭きでもいいと思います。ただ、ここで終わりにすると、窓に白い模様が残ってしまいます。なので、ここからの仕上げが大切です。

Step4. マイクロファイバーで仕上げる

良く100均で売っているような水滴の残らないきめの細かい布を使います。なければ代用品というより、あると便利なので、マイクロファイバーの布を一つ買っておくと良いと思います。

このマイクロファイバーで念入りに乾拭きすれば、白い模様も消えます。僕はほんの少し濡れたマイクロファイバーを使います。そちらの方が、窓を拭きやすい(滑りが良い)からです。ただ、濡らしすぎると、白く模様が残ってしまうので、ほんの少しだけ湿った状態にする程度です。

こういう窓ガラス用の水滴が残らないタイプのものは持っていると便利です。

マイクロファイバークロース

丁度いい湿り気具合にするためには、写真のようにちょこっとだけ濡らして、いろんな方向から絞るといい具合に絞れます。

少しだけ濡らして絞る

上:丁度良い具合に塗れているのでこれで拭いても水滴が残らないです。下:濡らす前の布。

濡らした布

リアガラス

リアガラスは電熱線で、サーッと曇りを消せますが、これもフロントガラスと同じで、きれいにしておくと曇り具合に差が出ます。ちなみにこのボタンはデフォガーと呼びます。

リアガラスのデフォガー

リアガラスのデフロースター

後書き

これを試したから曇らなくなるわけではなく、掃除をしても曇るものは曇ります。ただ、曇りの切れが改善されないということはないと思います。作業自体は30分とかからないので、時間がある時にぜひ試してみてください。

もっといい方法がある場合はなんか教えてください(笑)

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