アメリカで車のバッテリーを交換する方法

カリフォルニアは車社会で、常に車で移動します。そのため、カリフォルニアではバッテリー交換とか、車に関するメンテナンスは生活の中ですごく身近なものです。

そして、僕も先日、車のバッテリーがあがってしまい、バッテリーの交換をしてきました。

なので、今日はアメリカでバッテリーが上がってしまった時の対処について紹介します。

突然バッテリーがあがってしまったら

バッテリーが上がると、まず、エンジンがかかりません。

でも、慌てる必要はありません。さすが車社会のカリフォルニア、誰かしらバッテリーのジャンパーケーブルを持っている人がいます。

ジャンパーケーブルとは、ほかの車のバッテリーと自分の車のバッテリーをつなぎ、エンジンをかけるためのケーブルです。学生時代の経験からして、なぜかこういう時にアメリカ人って親切で、誰か持っていないかとか一緒に探してくれます(笑)

バッテリーがあがってしまったら、誰か車をジャンプスタートできる人いませんか?と聞けば助けてくれると思います。

今回、僕は、ジムに行こうとしたらエンジンがかからなかったので、家の車と繋いでジャンプスタートしました。

バッテリーを交換する!

バッテリー交換はどこでできる?

バッテリーはAuto ZoneやPepBoys等の車のパーツ屋さん、FirestoneやJiffy lube等のメンテ屋さんで交換できます。僕は、家の近くにFirestoneがあったのでFirestoneに行きました。

お店による違いは、どこのメーカーのバッテリーを使っているかの違いで、値段もほとんど変わらないと思います。そして、どのメーカーもパフォーマンスは50歩100歩だと思います。

僕の場合、FirestoneではInterstate BatteryのMega Tronというバッテリーに交換されました。普通に普通のレベルの普通のバッテリーです。可もなく不可もなくです。

そして、アメリカではなぜか普通のバッテリーよりちょっとだけハイアンペアなバッテリーがあり、プラス20ドルくらいでこのハイアンペアなバッテリーにアップグレードしてもらえます。

希望の場合はHigh Ampバッテリー!と言えば通じます。

さらにハイパフォーマンスなバッテリーを希望の場合は、日本よりは安いですがそれなりのお値段はします。そして、在庫がない場合が多いのでその日に対応はできないと思います。

時間はどれくらいかかる?

交換作業自体は30分あれば完了します。

しかし、行ったらすぐに対応してくれるほど暇なお店は少なく、僕の場合は2時間かかりました。家の近所だったので、一回家に帰りました。

メンテナンスは基本的にディーラーにちゃんと持っていく派の僕も、Firestoneに行った理由は、ディーラーに行くのが面倒だった(1日潰れる覚悟が必要)ので、近所で済ませました。

値段

一般的なバッテリーは100~120ドル前後です。そして、バッテリー交換のレイバー(作業代)は15ドル前後。税金と合わせて130~150ドルあれば交換できます。

同じシリーズのバッテリーでも車のモデルによってバッテリーの形が違うので、値段は若干変わってきます。

僕の場合は普通のバッテリーですが、125ドルくらいでした。そして、バッテリー交換のレイバー(作業代)が15ドルで結局150ドルくらいの見積もりでした。

しかし、こういったお店はホームページにクーポンがあることが多く、僕も交換を依頼してからいったん家に帰りホームページを見ていたら、25ドルオフのクーポンがあったので、精算時にクーポンを適応してもらえました。

結果、125ドルくらいでバッテリー交換ができました。

クーポンを後から出しても対応してくれたり、アメリカはなぜかこういうところは柔軟に対応してもらえます。

値段のさらに細かいトコ

下の画像が僕が実際に利用した時の見積もりです。最初、Battery Coreという項目で20ドルかかり、100%ディスカウントで相殺されていたので「なにこれ????」と思いお店で質問してみました。

そしたら、Battery Coreは、パーツを変えたときの古いパーツのことをCoreとよび、そのリサイクル料金的なもので、そのまま古いパーツを車屋に置いていけば基本的に料金は相殺されて0になるとのことでした。

見積もり時の金額です(後からクーポンを発見したので、手書きで金額が修正されている)

バッテリー交換費用

金額を間違えられることもあるので見積もりの価格だけではなく、必ず、レシートの金額もチェックする習慣をつける必要があります。右下の123.74セントというのがチャージされた金額です。

バッテリー交換レシート

バッテリーあがり対策

僕の場合は2年間ぐらいアメリカに車を置きっぱなしにしていたのでバッテリーが上がっちゃいましたが、中古車とか買ったらその時にバッテリーも合わせて変えておけば、今の車だとそうそうこういう事態には陥らなそうです。

が、念のためバッテリー上がり対策を紹介です。

ジャンパーケーブルを車に常備

自分でジャンパーケーブル(20ドルくらいで売っています)を買って、車に積んでおきます。

そして、バッテリーが上がったら、「すみません。。。バッテリーかしてください」って近くの人にお願いする感じです。

モバイルバッテリーを常備

最近はスマホのモバイルバッテリーサイズの予備バッテリーで、車のバッテリーが上がったときにジャンプスタートできる優れものも100ドルくらいで売っています。

これなら、人に声を掛けなくても自分で対応できるので便利です。

AAAに入る

AAAに入っておくことをお勧めします。日本でいうJAFみたいなサービスです。

後書き

バッテリー上がりは日本では経験したことないですが、アメリカでは結構ポピュラーなハプニングです(笑)

あがってしまっても「どーしよ~」と深く考えず、「最悪~」と愚痴を言いながら適当に解決できるので心配しないでください。

 

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