2028年にロサンゼルスでオリンピックがありますが、開催地周辺の住人向けには2026年1月よりチケット先行販売の事前登録が始まっており、その当選者を対象とした販売が昨日4月2日からスタートしました。
今回のオリンピックでは一部のチケットが約28ドルから販売されており、かなり手頃な価格帯も用意されているとの話です。
せっかくアナハイムに住んでいるんで物は試しにと事前登録していたところ、運よくチケットの購入権を得ることができたので今回はその体験を紹介します。
ロサンゼルスオリンピック
2028年のロサンゼルスオリンピックの日程は開会式が7月14日で、7月30日までの約2週間で開催される予定です。
競技によって会場は色々ありますが、ダウンタウンのコンベンションセンターやLA MEMORIAL COLISEUM、ロングビーチ、ベニスビーチ、最近ユニクロフィールドの名前がついたドジャースタジアム、そしてアナハイムのホンダセンター、サーフィンに至ってはサンオノフレのTRESTLES BEACHなど、結構広範囲に及びます。
複数の種目を見る場合移動が大変そうです。
チケット購入申し込み
一般販売は2026年4月9日からの予定で、まだ申し込みはできるようです。興味がある方はこちらから登録をしておくと良いです。アップデート情報が届き、購入できる場合は購入サイトにアクセス可能な日にちと時間が届いてきます。
実際の購入
以前、父母から東京五輪のチケットの購入ができなかった話を聞き、今回も激戦なんだろうなぁと思いながら、「どうせ購入できないだろうけど、チケットが買えるならせっかくだから行きたいな」くらいの気持ちで、ロサンゼルス在住者向けの先行販売に事前登録していました。
正直、申し込んだことすら忘れていたのですが、2026年3月末にチケット購入権の当選メールが届き、指定された日時に公式サイトからアクセスして実際に購入することができました。

買える枚数
まず、当選すると12枚のチケットが買える権利がもらえます。これは自分の分や友人の分なども含めての購入になります。
例えばですが、せっかくだからうちは両親も呼び寄せるので4人で見る予定です。その為、3会場分のチケット(4人分 x 3会場 = 12枚)を購入しました。もちろん、1人で行く場合は12会場分買えますし、競技によって行く人数が変わっても、とにかく12枚分が購入できます。
値段
さて、僕が当選したのは4月2日の販売開始日の13時からのアクセス権です。
まだその時点では28ドルのチケットはあったものの、人気競技、例えば陸上の決勝がある日は100ドル程度までのチケットはすべて売り切れており、それでもまだ200ドル以下のチケットも残っていました。ただ、今4月3日の時点では1枚400ドルのものしか残っていません。ちなみに、予選の日程ではまだ100ドル以下も残っています。

僕は体操の団体とか見てみたいなと思ってチケットを見たら、体操競技はアメリカで人気なので、350ドルのチケットしか残っていなかったので、さすがに4人分は金額的にきついと思ってあきらめました(笑)
でもです。今見たら、体操はほぼ全日程のチケットが売り切れていました。って、チケットの値段は100~200ドルが相場のような話し方をしていましたが、現状、2,500ドルくらいまでのチケットが販売されており、体操ではそのチケットも全日程完売です。さすがオリンピックですね。

サッカーや野球も決勝以外は28ドル~100ドルくらいのチケットが残っていました。

ボトムライン
ま、僕はスポーツは好きで色々な競技は見ますけど、実際のところは「ミーハーな感じで金メダルが取れそうな競技を時間があれば知ったか風に見て楽しむ程度」の知識なんでどんな競技がどうのとか講釈はさておき、もし、日本の金をとる瞬間が見たい方は、柔道やレスリングであればファイナルのある日程でもまだ100ドルくらいのチケットも残っていました(他にも探せばそういう競技はあると思います。)。
因みに、柔道やレスリングみたいに1日で終わる競技も、チケットは午前の予選ラウンドと午後の決勝ラウンドで分かれているので、終日見たい場合は1人当たりチケットが2枚必要になります。


チケット買えた人
まだ2年後の話ですが、チケットを買えた人は旅程は早めに組んだ方が良いです。
こちらの公式サイトに出ていますが、ホテルは2026年7月くらいから予約ができるそうで、飛行機は11~12か月前からだそうです。
うちも両親が日本からくるので、その分の飛行機とか会場近くでホテルをとれるようにとこれから徐々に調べていく必要があります。
早め早めに計画しないと、多分、あり得ない金額になってしまう可能性があります。
後書き
ちょっと一般人の僕には高額なチケット代ですが、4年に1度のスポーツの祭典だし世界中の人が見に来るわけなんでそんなもんなんでしょうと割り切りました。
いや、世界には僕が1ドルを使う感覚で数万ドルのチケットを購入できる人もたくさんいるので、逆に1枚数百ドルでチケットを購入できたことをハッピーとしておきます。
それにしても、チケットが当たった高揚感で12枚分買わなきゃ損という感情にまけて、合計数千ドルの出費は痛いです。2028年7月までの27か月間、毎月ちょっとずつ節約してチケット代を回収できるように頑張ります。。。
そして何より、選手以上に楽しめるように今からワクワクしておきます(笑)

