ハニーベイクド・ハム はアメリカNo.1の老舗プレミアム・ハムだから

ホリデーシーズンには欠かせないハム!

今日はアメリカのホリデーシーズンには欠かせないプレミアムなハムのお店、ハニーベイクド・ハムを紹介します。

数年前から日本でも展開していますが、セレブ御用達とかホワイトハウスも頼んでいるとか色々言われているハイクオリティのハム屋さんで、アメリカでの認知度も抜群です。

ハニーベイクド・ハムって?

Honey Baked Ham(ハニーベイクド・ハム)は1957年にデトロイトで創業の老舗ハム屋さんです。今ではアメリカ全土に店舗があり、ちょっと高級なハムにもかかわらず、サンクスギビングとかクリスマス等の家族が集まる時期にはお店に列ができるほど人気です。

じっくりと時間をかけて丁寧に作られたハムはアメリカ人から絶大な支持を受けています。

豆知識

創業は1957年ですが、創業者のハリーさんはハニーベイクドハムのアイコン的なスパイラルスライスのマシーンを1936年から開発しており、1944年に特許申請しています。開発に8年、そして、さらに10年以上かけて1号店のオープンって、ハリーさんのハムへのこだわり、半端ないです(笑)

写真の中の写真にあるようなハムの塊をがっつり食べれます!

ハニーベイクドハム

で、行ってみた

ま、日持ちもするハムなんで、お店がめちゃくちゃ混み合う前にとりあえずサンクスギビング用のハムを買いに行きました。

小さいのもでかいから!

ここではハムを100g単位で買うような野暮な習慣はありません。基本はブロックで買います。

ブロックのサイズも6~11ポンド(2.7~5キロ)のハーフや、14~16ポンド(6.3~7.2キロ)のフルのハムを買います。もうこれ、お店で買う肉の重さの単位ではなく、ジムにあるダンベルの様な重さの単位です(笑)

ちなみにその下のサイズでクオーターというのも置いてある場合がありますが、それでも3ポンド(1.4キロ)くらいです。

僕は7ポンドのハーフを一つ買いました。ま、食べきれなくても当分ハム生活を覚悟しています(笑)

お店ではカウンターでハムの種類とサイズを言ってオーダーします。大きさの想像がつかない場合はとりあえず数種類カウンターに出してもらうと良いと思います。

店内

ソースも売っている

日本だと、ハムってそのまま食べるイメージがありますが、アメリカ人はハムにもソースをたっぷりかけます。なので、ハニーベイクドハム店内では様々なハムのソースが売っています。

僕はあまりソースをかけたくない人なので、すみません、おすすめはわからないです。

そして、ハムだけでもしっかり味はあるので、特に買わなくても良いと思います。

ソースの品ぞろえも豊富です。

ソース

ハム以外も売ってるよ

もちろんビーフのプライムリブとか、サンクスギビングと言えばのターキーのハムとかも売っています。さらにはパーティーとかで食べれるケーキも売っています。

僕はとりあえずプライムリブを買いました。

テーブルに並ぶ肉が1種類だけだと飽きちゃうと思い、リブもとりあえず買いました。

リブ

意外にケーキも美味しそうでしたが、失敗を恐れて買いませんでした。

ケーキ

レシピも公開

ハニーベイクドハムの公式ページでは、ハムを使った色々なレシピを公開しています。

料理をあまりしない人で、巨大なハムの塊をそのまま全部食べるの飽きるよ!って方も、なんとなく料理に挑戦できます。

さらには、日本のホームページでも、日本人が好きそうなレシピも公開しています。

で、食べてみた

ハム

満足度抜群です。ハニーベイクドと言うだけあって丁度良い甘さが後を引きます。ただ、そのままハムだけを食べるにはちょっとしょっぱく感じますが、僕はサンクスギビングでもなんでも米を食べる人なんで、このしょっぱさも好きです。

白いご飯でなくても、ちょっと甘くてフワフワのハワイアンブレッドととあわせても最高だと思います。

スパイラルカットされているので、フォークとかで簡単に取り分けられます。って、外のハチミツが良い感じにカリカリです。そして、フォークがでかいだけで、これでも3キロ以上のハムです(笑)

ハニーベークドハム

プライムリブ

プライムリブは今回初めて食べたんですが、超大当たりを引いた気がしました。見た目のグロさからは想像つかないぐらい美味しかったです。

って友達には「ハムよりリブを買いましょう!」って言っちゃうと思います。

まず、このリブは完璧な火加減でできていて中はロゼピンクです(生じゃなくてローストビーフのような感じ)。そして、とてつもなくジューシーです。

食べ方は温めて楽しむのと冷たいまま楽しむ方法の2通りあります。

温めて食べる

温かいとジューシーさが増します。ご飯と一緒に食べると最強です。ただ、場所によっては脂っぽく感じるところもありました。

薄くは切れないので厚切りで肉感をたっぷり楽しんでください。

見た目がちょっとグロいですが、これマジで美味しいです!

プライムリブ

カットすると中はきれいな赤で(生じゃない)、見るからにジューシーです。若者にはこのジューシーなリブは最強だと思います。

リブ

冷たいのを食べる

僕はこっちの食べ方の方が好きでした。そして、日本人はこの食べ方の方が好きな人が多いと思います(温かいと脂が多すぎてちょっともたれるので)。

なんかジューシーな超高級に作られたローストビーフを食べている感じで、口の中がもごもごすることもなく肉の味がしっかりと楽しめます。

サンドウィッチに入れても良いし、やっぱり冷たくてもご飯に合うと思います、

ちなみに冷たいので薄く綺麗に切れます。

冷たくすると薄くきれいにカットできます。そして、これが僕のおすすめの食べ方です。ほんとに騙されたと思って一度トライしてください!

リブ

どういう人におすすめ?

みんなにおすすめです。特に、アメリカで生活しているなら1度は食べたほうが良いです。

アメリカのサンクスギビングとかクリスマスって外のお店も閉まってて、留学生には結構暇なシーズンになりかねないですが、友達と集まってこのハムを食べておけば、学校とかで雑談するにも話の幅が広がります。

そして、結構おいしいし、日持ちするので毎日ちょっとずつ食べれて便利です。

さらに言うと、日本では3000gのハーフが14700円もするそうですが、僕が買った7ポンド(3200g)のハーフは約53ドルと半額以下です(使ってる肉が違うのかな?)。

是非是非、一回は試しておくと良いと思います。

どこにある?

日本の方が多いTorrance、Pasadena、Northridge、そして僕が今回行ったアナハイム店等、カリフォルニアには店舗も多数あります。公式ホームページでチェックしてみてください。

店舗を見る

アナハイム店はなんかハム屋さんって感じではなくビジネスのビルディングって感じです。

アナハイム店

後書き

僕が学生の時は、友達が気を使ってサンクスギビングに呼んでくれたりしました。が、失礼を承知で言うと、巨大な家族で、「え?誰」みたいな感じで何回自己紹介したかわからないくらいで、かなり苦痛でした(笑)

って、アメリカのホリデーシーズンはなんか独特な習慣で、日本にもクリスマスはあるものの全然違う感じです。

せっかくなので、このホリデーシーズンは家族や友達とハニーベイクドハムを囲んで楽しんでみてください!

 

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